渋谷「ハチ公前」は、どうやっていくの?
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昨日から、うちの坊ちゃまがお友達と一緒に日本へホリデー!
(もちろん、日本語なんて全く分からない子ばかり)
みんな、親抜きの海外旅行は初めての子たちばかり。
で、日本!ってことで、うちの坊ちゃまは仕切り係ですよ。。。。笑
(うちの坊ちゃまだって、日本語はあやふや。。。。)
そんな坊ちゃまたち、
ただいま、渋谷を満喫中!
わたしからのミッション!「ハチ公前」で写真を撮る!
って、言ったんだけど。
「ハチ公前」?どうやっていくの????って。。。。。
実は、私もここ何十年も渋谷なんて行っていないので、よくわからん!!
とりあえず、「誰かに聞いちゃえ!!」ってのが一番早い。。。。w
渋谷駅のハチ公口改札は二か所。
ハチ公口をでると東急百貨店の前の広場で、中央には、しぶちか(&東京メトロ半蔵門線渋谷駅)へ下りる階段がある。
その階段部分を通り過ぎて交差点方面に進むと、左手に忠犬ハチ公の像がある。
https://youtu.be/bTCgjUzmheo
たぶん、誰かに聞いたんだと思うけど、
無事に「ハチ公」の写真をゲット!
(ネコちゃんが寝てる。。。w)
「忠犬ハチ公」
忠犬ハチ公は、死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で約9年間のあいだ待ち続けたという犬。
犬種は秋田犬、名前はハチ。
渋谷駅前にはハチの銅像が設置されており、この「忠犬ハチ公像」は渋谷のシンボルともなっている。
1923年(大正12年)11月10日ハチ誕生
1924年(大正13年)1月14日上野英三郎宅で生活スタート
1925年(大正14年)5月21日主人・上野が会議中に脳溢血で急死
渋谷駅で、上野が帰宅していた時間にハチ公が頻繁に目撃されるようになる
1935年(昭和10年)3月8日午前6時過ぎ
ハチ、天国の主人の元へと旅立つ
「(ハチは)困ることにはおとなしいものだから、良い首輪や新しい胴輪をさせると直ぐ人間に盗みとられる。(中略)また駅の小荷物室に入り込んで駅員にひっぱたかれたり、顔に墨くろぐろといたずら書きされたり、またある時は駅員の室からハチが墨で眼鏡を書かれ八の字髯をつけられて悠々と出て来たのに対面し、私も失笑したことを覚えている。夜になると露店の親父に客の邪魔と追われたり、まるで喪家の犬のあわれな感じであった」
— 斎藤弘吉 『日本の犬と狼』 雪華社より
http://dreamselect.official.ec
こちらも見てみてください。
http://dreamcatcheraust.com/
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昨日から、うちの坊ちゃまがお友達と一緒に日本へホリデー!
(もちろん、日本語なんて全く分からない子ばかり)
みんな、親抜きの海外旅行は初めての子たちばかり。
で、日本!ってことで、うちの坊ちゃまは仕切り係ですよ。。。。笑
(うちの坊ちゃまだって、日本語はあやふや。。。。)
そんな坊ちゃまたち、
ただいま、渋谷を満喫中!
わたしからのミッション!「ハチ公前」で写真を撮る!
って、言ったんだけど。
はちこう 忠犬ハチ公の話 おはなしノンフィクション絵本 / いしだたけお 【絵本】 価格:1,188円 |
「ハチ公前」?どうやっていくの????って。。。。。
実は、私もここ何十年も渋谷なんて行っていないので、よくわからん!!
とりあえず、「誰かに聞いちゃえ!!」ってのが一番早い。。。。w
渋谷駅のハチ公口改札は二か所。
ハチ公口をでると東急百貨店の前の広場で、中央には、しぶちか(&東京メトロ半蔵門線渋谷駅)へ下りる階段がある。
その階段部分を通り過ぎて交差点方面に進むと、左手に忠犬ハチ公の像がある。
https://youtu.be/bTCgjUzmheo
たぶん、誰かに聞いたんだと思うけど、
無事に「ハチ公」の写真をゲット!
(ネコちゃんが寝てる。。。w)
「忠犬ハチ公」
忠犬ハチ公は、死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で約9年間のあいだ待ち続けたという犬。
犬種は秋田犬、名前はハチ。
渋谷駅前にはハチの銅像が設置されており、この「忠犬ハチ公像」は渋谷のシンボルともなっている。
1923年(大正12年)11月10日ハチ誕生
1924年(大正13年)1月14日上野英三郎宅で生活スタート
1925年(大正14年)5月21日主人・上野が会議中に脳溢血で急死
渋谷駅で、上野が帰宅していた時間にハチ公が頻繁に目撃されるようになる
1935年(昭和10年)3月8日午前6時過ぎ
ハチ、天国の主人の元へと旅立つ
「(ハチは)困ることにはおとなしいものだから、良い首輪や新しい胴輪をさせると直ぐ人間に盗みとられる。(中略)また駅の小荷物室に入り込んで駅員にひっぱたかれたり、顔に墨くろぐろといたずら書きされたり、またある時は駅員の室からハチが墨で眼鏡を書かれ八の字髯をつけられて悠々と出て来たのに対面し、私も失笑したことを覚えている。夜になると露店の親父に客の邪魔と追われたり、まるで喪家の犬のあわれな感じであった」
— 斎藤弘吉 『日本の犬と狼』 雪華社より
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2016-09-02 19:10
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